
シーバスと並んで、海釣りの代表格とも言えるメジャーなシロギス釣り。
釣り宿でもとても一般的で、シロギス釣りから釣りを始めた人も多いのでは。
アタリが糸を伝わりロッドに届く感覚を学ぶにはもってこい!
合わせ方のコツさえ教えてあげれば、お子さんでも満足いく釣果が得られるでしょう。
シロギス狙いをしていれば、いろいろな外道が訪れて来ます。

メゴチもポンポン釣れます。
個人的はシロギスよりも美味いです。
ただあのヌメリと調理の手間があるので妻には不評です。(笑)
他にもトラギスからマダイ、チヌといった嬉しい訪問者も。
高価な魚たちですから覚えておいて損はありませんよ。
ピークは5月から11月の、初夏から夏にかけて。
マリンスポーツのシーズンですから、釣り初心者さんを誘うのにも最適です。
オモリは潮の流れ、水深、釣れるキスのサイズに合わせて5~20号を使用。
小型片天びん使用の2本バリ吹流しで行きましょう。
エサはジャリメ・青イソメがいいです。
糸フケを取ってじっと待ちます。
当たりが来ない様であればゆっくりとリールを巻いて、
仕掛けをひきずるようにします。←この方が初心者向きのよう。
アワセは、ツンツン来たらパッと軽く手首で合わせる程度。
キスは同じところに群れている事が多いので、
一度釣ったポイントを覚えておいて何度もそこに仕掛けをいれます。
アタリがなくなったら移動しましょう。
キスといえば天ぷらですが、新鮮な物はお刺身もいけます!
普通にお刺身で頂くのも良いのですが、
一手間かけて、絶品おつまみに昆布締めはいかがでしょう。
もともとは、刺身を保存しておくためですが、
昆布の旨みが加わることで、より深みのあるものに。
是非一度試してみてください。
【シロギスの昆布締め】
1、ウロコを取り、ワタを取り出して3枚におろす。
小骨と皮は取り除き刺身にする。
2、昆布は乾物を使用。酢を適量混ぜた水に5分ほど浸して戻す。
3、昆布の間に、刺身の大きさに切り分けたシロギスを並べ挟む
4、昆布ごとラップに包み冷蔵庫へ。2時間程度で出来上がり
一晩漬け込んでも美味しいですが、冷蔵庫の具合なのか
昆布の具合なのか分かりませんが、稀に刺身の水分が抜けすぎてしまう場合もあります。
頃合は自己流で調整してみてくださいね。
もちろん、頭は味噌汁に入れアラ汁で美味しく頂けますよ!